美味 美酒 🍴和食

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懐食みちば

〒 105 – 0003

千葉県松戸市松戸 1307 – 1

キテミテマツド B1

TEL : 050 – 5872 – 0510

営業時間

昼席 : 12 : 00 – 14 : 00

( LO. 13 : 30 )

夜席 2 部制

( 17:00-19:00. 19:30-21:30 )

定休日 : 月曜日

JR松戸駅徒歩5分、松戸駅から335m。少し駅から歩きます。

季節料理 舞 虎ノ門本店

〒 105 – 0003

東京都港区西新橋 1 – 21 – 18

弁護士ビル1F

TEL : 050 – 5872 – 0510

営業時間 : 11 : 00 – 21 : 00

月曜日~日曜日 (祝日は時間等変更あり)

虎ノ門舞は、新鮮ぷりぷりで美しい姿造り等を頂けます。ランチの時間は、11 : 00 からですが、一巡目で頂くためには、11 : 10 までくらいに、お店に到着しないと待ちます。初めは炊き方の問題かなと思っていましたが、お米のランクが下がってしまったようです。白飯のおかわりは、今までと変わらず出来ますが、コロナ前の白飯に比べてお味が落ちました…高レベルの美味ランチなだけにちょっぴり残念です。定食のお値段も¥200~500 、昨今の事情でコロナ前より高くなりました。お値段が上がった分、ポイントカードが登場し、ポイントが10個貯まると¥500- 引き、ポイント20個で¥1,000- 引きです。

かますの姿造り定食 JPY1,200- ↓ スズキ目カマスカマス属に分類され、カマス科はカマス属のみ1属で構成され、21種が記載されています。バラクラーダ ( Barracuda )という英名でも知られています。秋冬時期のカマスを特に「霜降りカマス」といい、白身のお魚です。お味は、ほんのりと甘みが感じられ、どちらかというと柔らかい歯触りかな…皮に独特な風味があります。 ↓ 本日のかますの皮は、少し炙ってあります

イサキの姿造り定食 JPY1,200- ↓ イサキは、東アジア沿岸の岩礁域に生息する魚で、スズキ目イサキ科に属する海水魚の一種です。名前の由来については諸説あり、斑点が多いことから斑点の古い呼び名である「いさ」と、魚という意味の「き」で「斑魚(いさき)」になった、などといわれています。ほかにも、磯に住む魚という意味で「磯魚(いさき)」とも呼ばれます。また「鶏魚」と書くこともあり、これはいさきに鶏のトサカに似た背びれがあることから、この漢字が付けられたといわれています。東アジア沿岸の岩礁域に生息する魚で、日中の陽射しがある時間帯は、水深50メートルほどの深い場所にいますが、陽射しがなくなり、暗闇が広がってくると、海水面の近くまで浮上してくる習性があります。

白身のお魚で淡白ですが、春から夏にかけての旬の時期は、脂がのっていて、柔らかい身です。

春子鯛の姿造り定食 JPY1,200- ↓ スズキ目スズキ亜目タイ科マダイ亜科チダイ属に分類されます。お味は、柔らかい柔らかい! 初食感 ….. びっくりしました。とても優しいお味です。見た目も、桜の花びらをを思わせるさわやかなピンクのお色で、まさに、春!

春子鯛とは、真鯛の稚魚のことで、春に生まれます。小型で、桜のような美しい色合いをしているので、この名前がついたとも言われています。また桜の花びらのような色合いで手のひらサイズなので「桜鯛」とも呼ばれています。カスゴ(春小・春子)とは鯛の稚魚(10㎝くらい)、つまり「小鯛」の事です。一部地域で血鯛・黄鯛を指していたようですが、今はマダイ類三種、マダイ・キダイ・チダイの幼魚すべてをカスゴと呼びます。カスゴを「春小」と書くのは、「春日神社」が語源と言われているようで、春をカスと読むのはそのためであり、「春子」「春日子」、などの当て字も、そこから来ていると言われています。鯛が成魚になるまでには3~4年ほどかかります。成長した鯛とは違った味わいの春子鯛、貴重な逸品です!

ハタの姿造り定食 JPY1,200- ↓ ハタは、スズキ目ハタ科ハタ亜科属に分類されています。お味は、身がしっかりと引き締まっていて、こりこりしていて、うま味… 想像以上に美味しくて、大変堪能させていただきました。

ハタの種類は、マハタ・バラハタ・クエなど26属190種が知られています。マハタを漢字で書くと、真羽太もしくは真旗。 ハタとはヒレを表していて、背ビレや胸ビレなどに目立つトゲがあるからこの名前になったともいわれています。ハタは、海水魚で熱帯から温帯の温かい海に分布しており、主にサンゴ礁や岩礁帯を好んで生息しています。水深の浅いところにいる場合がほとんどですが、種類によっては200メートル以上の深い海の中にいる場合もあります。体色は、成長過程によって多彩であり、体の模様は縞模様であったり水玉のような斑点をもっていて、見た目は口が大きく下あごが飛び出ているのが特徴的な魚です。ハタの産卵期は、水温の高くなる夏がメインで、成長すると体長が1メートルを超えていく巨大魚になるハタもいます。サイズが大きくなるにつれて、味も良くなる傾向があるそうで、ウエイトで10キロを超えてくると、存在も貴重ですが味もより一層旨味を帯びてくるそうです。ウエイト10キロ超の大物に会いたいな…頂いてみたい。どんなお味がするのかなあ (*^^)v

ほうぼうの煮つけ定食 JPY1,300- ↓ 横並びのカウンターで頂いていたのですが、お隣さんが注文した、ほうぼうの煮つけ定食のほうぼうの姿に目を奪われてしまい、ほうぼうの煮つけ… 写真にピッシャっと収めてしまいました。(もちろん、了承を得たうえです) う~ん、とても美味しそうでした。ホウボウは高級魚で、カサゴ目ホウボウ科ホウボウ属に属しており、水深100m ~ 200mを中心に海底で甲殻類や小魚などを捕食しています。見た目がとても個性的な魚で、体長は赤色で頭が大きく、胴は円錐形で尾に向かって細くなる形をしています。

ほうぼうの姿造り定食 JPY1,200- ↓

ウマヅラハギの姿造り定食 JPY1,200- ↓ 本日のおすすめのランチ。この美しい姿造りしかっりと頂いてきました、名前にぴったりな、面長な顔…ちょっとすっとぼけています。可愛いですね!白身なのに濃厚なお味で、ちょっとくせがありました。なるほど…..濃厚なのにさっぱりとしていて、くせがあります。私的には、カワハギとウマヅラハギのお味、かなり好きになりました。ちなみに、市場でのカワハギは、グレード的には、1番はカワハギ・2番はウマヅラハギ・3番はウスバハギの順になっていて、お値段もお味も比例しています。

ウマヅラハギは、フグ目カワハギに科に属する海水魚です。地域によっては、馬ハゲ、お馬さん、馬盗人という別名で親しまれています。また、岡山ではツノハギ、広島県の三原市ではクロハギ、京都の伊根ではコングリ、ナガコングリとも呼ばれています。とってもユニークな名前です… ウマヅラハギが、幅広く愛されていることが伺えますね (*^_^*)

カワハギの姿造り定食 JPY1,200- ↓ 本日のおすすめのランチ。上の写真はウマヅラハギ ↑ 、下の写真はカワハギ ↓ です。ハギ …シリーズです。とてもお顔が、可愛いです、愛嬌ありますね (*^^)v ウマヅラハギと同様に、フグ目カワハギ科に分類され、丈夫な皮に覆われた海水魚です。お味なんですが、ウマヅラハギとは、違いました。カワハギのお味は、淡白なのに濃厚でくせがなく、上品なお味です。今日のカワハギさんは、肝が小さかったので、肝醤油で頂けなかったのが残念…でした。ウマヅラハギとは、まったくお味違ってびっくりです。

きんきの姿造り定食 JPY1,200- ↓ 本日のおすすめランチは、カサゴ目カサゴ亜目フサカサゴ科に属する、体長30cm前後にまで成長する深海魚です。地域によってさまざまな名前を持っていますが、実は正式名称を「キチジ」と言い、漢字で「喜知次」「吉次」「黄血魚」などと書きます。近年、きんきの漁獲量は40年前と比べて10分の1に減り、大きいものなら1尾 JPY 3,500- 以上で取引されることもあり、北海道のさまざまな魚介の中でも高値がつきやすい高級魚と言われています。ちなみに、きんきによく似た金目鯛は1尾 JPY1,200- くらいです。

金目鯛ときんきの違いって知ってますか?この写真の次に金目鯛のお造りを載せていますが、似ていて違いが難しい。双子みたいですね…笑..お味はというと、のどぐろと同じくらい脂はのっているけれど若干さっぱりとしていて、弾力性は金目鯛ほどでもない感じですが、しっかりとした白身のお味です。同じ白身魚で鯛の脂肪分が約 6%、サワラが 10%に対してキンキは20%と非常に多いのに、脂がしつこくなく滑らかな味わいを楽しめる事から非常に人気を集めているようです。

きんきの目は白目が透明なのに対し、金目鯛は白目部分が黄色っぽい。

きんきは背びれが尖っていて黒い斑紋がある。

きんきの胸びれは中央部分が欠けているような形になっている。

金目鯛の姿造り定食 JPY1,200- ↓ この新鮮で美しい赤いお色の金目鯛は、本日のおすすめランチです。とても綺麗ですね、お味もしっかりとした弾力性に脂がのっています。

金目鯛とは、キンメダイ目 キンメダイ科 に属する深海魚で高級魚。大きな目が海の中で金色に輝くことから、金目鯛 ( キンメダイ ) という名前がつきました。一般的に鯛と呼ばれているのは、「真鯛」という魚です。 真鯛はスズキ目タイ科マダイ属に属する魚で、金目鯛とは全くの別物です。キンメダイは、たんぱく質・脂質が、他の白身魚にくらべて豊富に含まれていて、期待される効能や効果ですが、癌や血栓の形成・アレルギーの発生を抑えたり・視力を保つのを改善される作用や認知症、高血圧や動脈硬化の予防にも有用とされているようです。

のどぐろの姿造り定食 JPY1,200- ↓ 本日のおすすめのランチ。この美しい姿造りしかっりと頂いてきました、美味しかったです!元気になりました。のどぐろは、スズキ目スズキ亜目ホタルジャコ科に属する暖海性魚類です。実は、のどぐろは、通称・俗称で、正式名称は「アカムツ」といいます。

のどぐろのお味は、脂がすごく乗っていて甘い感じです。肉質は柔らかかったです。水深100m ~ 200m の場所に生息していて、超高級魚のひとつです。ほかの魚に比べて水揚げ量が少なく、人気が高まったので、供給に対して需要のほうが高くなり、価格が高騰したと言われています。

赤メバルの姿造り定食 JPY1,200- ↓ スズキ目カサゴ亜目メバル科メバル属に属していて、お味は、少し甘みがある感じで、身が程よくしまっています。

大きな目で、見張っている様な容姿から、メバル ( 眼張 ) の名前がついたと言われています。メバルは三色 ( 赤・金、黒、白 ) の3種類がありますが、みんな同じ種類なんだそう。生息域 ( 地域、水深などの ) 環境で体色が変わります。そのうち流通量が少ないクロメバルが最も高価。脂も乗っていて味も良いと言われています。

ソイの姿造り定食 JPY1,200- ↓ ソイは、漢字で「曹以」と書き、スズキ目カサゴ亜目メバル科メバル属に分類されています。お味は、絶品!良きソイと出会えたのか…..淡白な白身魚のお味なんですが、脂が乗っていて弾力があり、もっちりとコリコリ感。とても感動しました。唇が可愛いですね。

ソイは、8種類ほど存在しており、その中でも特に有名な3種類が、クロソイ、ムラソイ、キツネメバルです。北海道の海で主に取れる魚で、クセがない上品な白身で大人気です。冬の寒さが厳しい北の地である北海道では、高級魚と言われている真鯛の漁獲量が少ない為に、このソイが「北の鯛」と言われています。

サヨリの姿造り定食 JPY1,400- ↓ 本日のおすすめランチ。光ってます、ぴかぴかですね。お味は、歯切れのよい身の食感で、白身魚の中でも個性的なお味で香りも独特です。サヨリは、綺麗で上品な見た目をしているお魚で、「海の貴婦人」と呼ばれています。サヨリのような人…という言葉がありますが、これは、サヨリのように外面は良いけれども、腹の中は真っ黒…という意味の比喩です。ちなみに誉め言葉ではないので注意してください…笑。サヨリのお腹が真っ黒いのは、太陽の光から内臓を守るためだと言われており、もちろんサヨリの性格が悪いということではありません(^_-)。サヨリの呼び名は複数あり、クチナガ・サイレン・サンマ・スクビ・ハリウオ・ヨド・ラスなど様々な呼び方があります。また、出世魚というわけではないですが、大きさでも呼び名が変わることがあり、10センチ程の小型のものを、「エンピツ」、30センチ以上の大型のものを「カンヌキ」と言ったりもします。

サヨリは、ダツ目・サヨリ科の海産魚で、沿岸の海面近くに生息する細長い魚です。

エボ鯛姿造り定食 JPY1,200- ↓ エボ鯛とは、スズキ目イボダイ科イボダイ属の海水魚です。目鯛を小さくしたような魚ですが、 体形は側扁して体高が高く、体色は銀灰色、頭と目は大きく、口は小さいです。鰓蓋後縁 ( えらぶたこうえん ) に、疣 (イボ ) 状のものがあるのでイボ鯛と呼ばれますが、 イボのイメージを嫌ってエボ鯛とも呼ばれます。鱗が取れやすく、身体に粘液が多くベタベタするので、英名では、 Japanese Butterfish(ジャパニィーズ・バターフイッシュ)と呼ばれます。輸入されたバターフィッシュがエボ鯛(イボダイ)として売られているのを見ることがありますが、これは日本ではマナガツオ科のシズにあたり、別物です。この、シズとエボ鯛の見分け方としては、エボ鯛には腹ビレがあるという点になります。エボ鯛は干物が有名ですが、鮮度の良いものは姿寿司や刺身、また、塩焼き、煮付けなどで食べます。 姿寿司は特に美味しいす。エボ鯛は、体表のぬめりが濃く、えらぶたの上部の黒い斑点がはっきりしているものを選ぶと良いとされています。またお腹の白いものは脂ののりが良いようです。

エボ鯛の期待される栄養価は、ビタミンAやカルシウム、鉄、EPAとDHAを多く含んでいるため、骨・歯の強化、ストレスの解消、代謝促進、免疫力強化、コレステロール値低下、脳の活性化に効果を発揮します。EPAとDHAはエイコサペンタン酸とドコサヘキサエン酸のことで、これらはオメガ3脂肪酸とも呼ばれ、その効能が注目されている栄養素です。オメガ3脂肪酸は、血液と細胞に作用して体の調子を整えます。認知症の予防、血液サラサラ効果、心臓疾患の予防、中性脂肪値の低下、アレルギー症などに有効とされています。オメガ3脂肪酸は体内で生成できず、食材から摂取する必要があります。オメガ3(n-3系)脂肪酸には、海洋性オメガ3脂肪酸である青魚に含まれるDHAやEPA、くるみ、アマニ、エゴマなどに含まれる植物性オメガ3(n-3系)脂肪酸である α-リノレン酸( ALA )があります。脂肪酸のイメージは、油の部品のようなものです。油は一般的にはトリアシルグリセロールというグリセリンに脂肪酸が3つくっついた形をしています。オメガ 3とかオメガ6などは、油ではなくその部品である脂肪酸についてです。脂肪酸にはたくさんの種類があり、それぞれ特性が異なります。油は、人間の体内でグリセリンと脂肪酸に分解されて吸収されます。厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2015年版)」によると、「体内に入った α-リノレン酸は、一部 EPAや DHAに変換される」とあります。オメガ3脂肪酸の供給源は魚介類だけではなく、くるみなどの植物由来のものに目を向けて積極的に摂取することが大切です。また「これらの脂肪酸は体内で合成できず、欠乏すると皮膚炎などが発症する」ため、年代によって成人男性は 1日2.0~2.4グラム、成人女性は 1日1.6g~2.0グラムの摂取目安量が設定されています。

鯵の姿造り定食 JPY1,200- ↓ 本日のおすすめランチ。かなり脂がのっていてまったりしています。お揚げのお味噌汁と、きんぴらと天ぷらの組み合わせが、バランスが良くて身体にいいです。

鯵は、スズキ目アジ科アジ亜科に含まれる魚の総称です。日本では、その中の一種のマアジを指すことが多いですが、ほかにもたくさんの種類があるそうです。マアジは、昔から日本でもっとも馴染みのある魚の一つで、赤身魚です。カリウム・セレン・ビタミンD・ナイアシンなどの栄養素が豊富なので、活性酸素を抑える働きや老化防止血圧の上昇を抑えたり、骨を健康に保つ働きやダイエット効果もあるのだそうです。お味は、淡白さと身のしまりに脂が乗っていて、くせのないお味でした。いつもながら、大変美味しくいただきました。!(^^)!

カレイの姿造り定食 JPY1,300- ↓ 本日のおすすめランチ。

カレイの柚子おろしあんかけ定食 JPY1,100- ↓ 本日のおすすめランチ。女将さんは、全部食べれるけれど、固いところは、残してねって言うけれど、固いところもありましたが、全部頂きました。カルシウムたっぷりです!かれい丸ごと頂くなんてめったにないですよね。お揚げのお味噌汁と、ポテトサラダとひじきの炒め煮です。

かれいは、カレイ目カレイ科に分類される魚類で、白身魚の中でもビタミンが豊富です。 カルシウムの吸収を高めるビタミンD、抗酸化力のあるビタミンE、代謝を促し、成長を促進するビタミンB2など、さまざまなビタミンを含んでいます。 また、ビタミンB群の仲間であるナイアシンには、血行を良くして脳神経の働きを助ける効果もあり、脂と共にコラーゲンが多く美肌や老化防止にも効果があるようです。嬉しい効能ですね。今日は骨ごと頂きましたので、明日の朝のお肌はぷるんとしているいいなあ !(^^)!

こちらは、天ぷら定食JPY1,300- ↓ 私は、迷った時はこれかなっ。本日は海老の天ぷらが2本…食べ応えあります。

ぶりの炙り定食 JPY1,200- ↓ 丁度いいお料理の量とバランス…食欲がない時は、こちらの定食です。

真鯛のかぶと焼き定食 JPY1,100- ↓ 食べ応えあります、ただ少し塩味が強いかな。朝、焼きます。ランチなので注文が入るとレンジで温めて出すとのことなので、焼き立てのかぶとではありません。そのため、身をほぐしてとるのが少し大変で、お味も少し…いまいちかな。

目鯛のかぶと焼き定食 JPY1,100- ↓ 真鯛より目鯛のほうが脂が乗っていると言われています。こちらも、焼き立てではないので、残念な感じに仕上がっています。焼き立てなら、絶対に美味しい…

鴨蕎麦定食 JPY1,350- ↓ お蕎麦は、群馬からお取り寄せとの事…そうですね.. お蕎麦はお蕎麦屋さんで食べるのがいいかな。

ある日の…..本日のおすすめボードになります。↓

うわさのポイントカードです。ポイント集めるべし ↓

虎ノ門駅から徒歩 311m 徒歩6分、内幸町から徒歩5分

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