TOKYO GEN 源 虎の門 香港料理
〒 105 – 0001
東京都港区虎ノ門 1 – 2- 12 – B 1 F
TEL : 03 – 3502 – 3366
営業時間
日曜日 11 : 00 – 15 : 00
平日. 昼 11 : 00 – 15 : 00
平日. 夜 17 : 15 – 23 : 00
海鮮焼きそば JPY1,200- ↓ 野菜がたっぷりで海鮮も大きく、満足のできる焼きそばです。しっかり美味しい…大人気メニューです。
カシューナッツ炒め定食 JPY1,000- ↓ 本日のランチです。
どのお料理もお味は薄味ですが、食材の旨味がしっかりと生きています。香港には、古来から伝わる「医食同源」という考えがあります。医食同源とは、病気の治療も日常の食事も、生命を養い健康を維持するためのものであり、その源は同じ…..という東洋的な思想の事です。そして「医食同源」とともに「 亜健康 」という考え方を、香港では非常に大切にしています。「 亜健康 」とは、「 健康 」と「 病気 」の間にあるグレーゾーンの事で、身体の不調を感じたら病気になる前に食べ物で体調を整えることを心がけることをいいます。そのため、冷えは万病のもと…身体を冷やさないようにと、30℃を超える蒸し暑い日でも常温もしくは白湯を飲むのが一般的で、ビールやコーラーも常温で飲むのが普通です。また、香港の食育には「 3.2.1の法則 」を小学校の食育で学びます。「 3.2.1の法則 」とは、主食 3・野菜 2・肉類 1 で食べなさいという教えのことです。こちらは ↓ 五目蕎麦になります。JPY1,100-
いつも行く中華系のお店の中で、ランチに迷ってしまった時は、ここが一番いい。店内も綺麗・お料理も身体に優しいお味で、バランスがとれているように感じます。↓ 麻婆豆腐とチャーハンのセットです。JPY1,000-
↓ 野菜蕎麦になります。JPY1,000-
↓ 担々麺とチャーハンのセットです。JPY1,000-
↓ 酸辣湯麵です。 JPY1,000-
↓ 牛肉のオイスターソース炒めです。JPY1,100-
↓ ふかひれ蕎麦とチャーハンのセットです。JPY1,000-
地下鉄日比谷線 虎の門ヒルズ駅から196 m 、地下鉄銀座線 虎の門駅 徒歩 5 分、地下鉄千代田線 霞が関駅 徒歩 8 分、JR新橋駅 徒歩 16 分
中国四川料理 天然居 虎の門店
〒 105 – 0001
東京都港区虎ノ門 1 – 16 – 4
アーバント虎ノ門 1 F
TEL : 03 – 3508 – 4510
営業時間 : 月曜日 ~ 金曜日
定休日 : 日曜日.祭日
ランチ 11 : 00 – 15 : 00
デイナー 17 : 00 – 24 : 00
( L.O. 23 : 15 / ドリンク 23 : 50 )
本場中国人のシェフが創りだす、本場四川のお味…..食材の旨味と香辛料の辛さがやみつきになるお味の麻婆豆腐です。麻婆豆腐が大人気のお店です。辛さを選ぶことが出来て、ご飯のおかわりが出来るので…ついつい食べ過ぎてしまいますね。麻婆豆腐定食 JPY900- ※ 今なら、港区でのご飲食 paypay支払いで、20%戻ってきます。お得感もたっぷりです。
↓ 山椒もたっぷりと麻婆豆腐にふりかけて。こちらの黒酢は中国ならではのあの独特なお味です。(水餃子にもぴったり。)まったりした卵スープに、この黒酢を少し落としていただくとさらにさらに美味しさが広がります。お酢好きの方に是非とも試していただきたい食べ方です。最後は、杏仁豆腐とウーロン茶でスッキリお口を整わせて、午後のお仕事、午後からのご予定等々も気合が入ること間違いなし!
日本人の味覚は、甘味・酸味・塩味・苦味・辛味と5つありますが、四川料理には、麻 (マー) =痺れる というもう一つの味覚が存在します。そして、辛みの味覚は6種類にわかれます。1. 麻辣 (マーラー) は、花椒 (日本語 : かしょう / 中国語 : ホアジャオ ) を使った痺れと辛味。ちなみに、花椒と山椒は同じミカン科サンショウ属の植物をもとに作られていますが、特徴が異なります。花椒は中国産で、柑橘系のさわやかな香りとぴりぴりと痺れるような辛みが特徴なのに対し、山椒は日本産でマイルドな辛みが特徴でジャパニーズペッパーとも呼ばれています。2. 香辣(シャンラー)は、花椒と唐辛子の香りが強い辛さ。3. 煳辣 (フーラー) は、唐辛子を炒め焦がした辛さ。4. 糟辣 (ザオラー) は、糟漬(かすづけ)け唐辛子の辛さ。ちなみに糟漬けとは、野菜、肉・魚などを、酒の糟につけること。5. 酸辣 (スアンラー) 酸っぱ辛い辛さ。6. 鮮辣 (シェンラー) 生の青唐辛子を使った辛さ。四川料理は、花椒 (ホアジャオ) と唐辛子がたっぷり入っていて、激辛で真っ赤な料理をイメージしますが、すべての料理が激辛というわけではなく、回鍋肉 (ほいこうろう) や青椒肉絲 (ちんじゃおろーす) といった、ご飯に合う家庭料理も四川料理の一つです。 四川料理は中国四大料理の一つで、中国での一般的な呼称は ( 川菜 : チュアンツアイ ) と言います。狭義には中国四川省の郷土料理で、広義には、もともと四川省の一部であった重慶市はもとより、雲南省、貴州省などの周辺地域をも含めた、共通する特徴を持つ郷土料理の系統を指します。
麻婆春雨定食 JPY850- ↓ こちらも、大変食べ応えがあります。春雨と辛味のからみあいが絶妙です。辛いものが好きな方は是非一度足を運んで頂きたいです。
麻婆茄子定食 JPY900- ↓ お茄子のしっとりとした感触と辛味の絡み合いがバッチリです。
四川風回鍋肉定食 JPY800- ↓ 本日の定食です。キャベツたっぷり豚肉と辛味、美味しいです。
きくらげと豚肉炒め定食 JPY800- ↓ 本日の定食です。最近辛いのばかりでしたので、今日は、辛くない定食にしました。ペイペイ支払いで、20%ポイントゲット JPY640- 。なかなか満足なランチでした。
四川風レバニラ炒め定食 JPY800- ↓ 本日の定食です。真っ赤なレバニラ炒め。私的には、残念な感じでした。レバーの臭みが少々あり。ここは、やっぱり、麻婆豆腐が一番かな。
↓ うれしいスタンプカードがあります。レジカウンターにあるので、お忘れなく !(^^)!
地下鉄日比谷線 虎の門ヒルズ駅から176 m 、地下鉄銀座線 虎の門駅 徒歩 4 分、地下鉄千代田線 霞が関駅 徒歩 8 分、JR新橋駅 徒歩 13 分
開縁 虎ノ門
〒 105 – 0003
東京都港区西新橋 1 – 23 – 9
TEL : 03 – 6550 – 8695
営業時間 11 : 00 – 23 : 30
( 14 : 30 – 17 : 30 は準備中 )
( 土・祝日 予約のみ営業 )
定休日 : 日曜日
こちらのお店は、大陸系中国料理店です。おすすめの麻婆豆腐刀削麺850円込、辛さは中辛にしてみました。オーダーから10分くらいで来ました。刀削麺と石鍋麻婆は別盛りです。熱々の麻婆豆腐の上にはハネ防止のペーパーが。
紙エプロンをしながら、グツグツが落ち着く迄待ちます (^^)/
ペーパーをとってもグツグツしています。↓
石鍋で熱い麻婆は、豆板醤と甜麺醤の甘口で、ピリ辛で痺れはないです。お豆腐は絹ごし系で、お肉の存在感はなかったように思います。そして、麺は喉越しも良く普通です。不味くはないですが、う~ん、(^▽^;) なんだろう ? 何かが足りないのです… 麻婆豆腐とスープ・杏仁豆腐のお味は並以下か…な。ですが、お腹は満腹です。
東京メトロ銀座線 虎の門駅 徒歩3分
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