おんせん宿 森山荘 みどりの湯
( 5月中旬から11月初旬くらいまで営業 )
〒 020 – 0582
岩手県岩手郡雫石町橋場 国見温泉
TEL : 090 – 1930 – 2992
FAX : 019 – 618 – 7556
◇ 森山荘の素晴らしいところ
- お湯が本当に最高なところ (⋈◍>◡<◍)。✧♡髪も肌も若返ります!
- わんちゃんにとって、とても過ごしやすいとところ。
- マイナスイオンと、お水の、美味しいところ。
◇ 森山荘の不便なところ
- 電波が届きにくい… 森山荘には、Wi-Fiもありますが、ほとんど繋がりません。
- お部屋に鍵がついていないので、いろいろと不安ありです。
男女別の内湯です( 内湯は一つ ) ↓
❀❀ 緑色の湯に ❀❀ たくさんの華が ❀❀ 咲きました ❀❀
湯の華 ( 花 ) とは、温泉水中に生じた、温泉の成分が凝縮され固形化した沈殿物などのことです。温泉水の中に溶け込んでいた成分が、温度の低下や、圧力の低減、空気との接触による酸化、pHの変化などによって温泉水に溶け込むことができなくなり、沈殿・析出・固形化したもの… 温泉成分が固体として残ったものです。また、湯の華 ( 花 ) には、糸状のものや薄い絹状のものなど形状は様々、色も白や黒、灰色など温泉成分によって様々、硫黄成分、ケイ酸成分、石灰成分など、濃度の高い様々な成分が凝縮されて含まれています。細かい粒子状のものが無数に舞っていたり、湯の表面が膜状に覆われることもあります。湯の華 ( 花 ) は、酸性であるかアルカリ性であるかなど、その温泉の泉質・成分により個性が生まれます。
人の出入りがある時は、こんな風に、湯の華 ( 花 ) は、沈んでいます。↓
こちらは、混浴です。↓
女性だけの時間は、20時から21時の1時間です。この ” ゆ ” の暖簾をくぐっての着替えとなります。赤いほうの暖簾が女性の脱衣所で、青いほうの暖簾が男性の脱衣所です。脱衣所は、狭いので 2人でいっぱいになります。脱衣所に行くには、入浴している人の前を通って行くしかないので、恥ずかしいかも… 笑
(*^^)v 綺麗にエメラルドグリーンが光っていますね!… ちなみに夜の露天風呂は、真っ暗で何も見えません ☆
夕食です ↓
食事はいまいちかも… 濃いめのお味かなあ。近くに道の駅があるので、連泊する時は、食事付きと食事なし等、いろいろ試してみるのもいいのかなと思います。
朝食です ↓
お昼にすいとん汁を頂きました。 JPY600 –
こちらの ” ゆ ” うす青い暖簾は、内風呂への入り口です。左の階段を下に降りていくと、露天風呂へ行けます。
男女別の内風呂です ↓
露天風呂へは、この階段を下りていきます。内風呂とはつながっていません ↓
露天風呂の入り口です ↓
こちらが、食事処です ↓
こちらの食事処の 横の↑ 、こちらの階段を階りると ↑ 部屋があります。↓ ( 旅館部と言うそうです ) 自炊部の部屋は、別連で向かいに立っています。お部屋等、ほこりが多く、衛生さが少し気になりました。
一番のお部屋で、本日泊まるお部屋となります。テレビもなく、お布団は湿っていて、手入れはしていないのかな..少し臭かったです。( 何の匂いなのかな ?… お部屋の匂いも、少しきついかな。)
田沢湖駅横にあるトヨタレンタカーで、車を借りて、40分.. 走ると 国見温泉に到着です。
国見温泉 石塚旅館
( 5月中旬から11月初旬くらいまで ) ↓
〒 020 – 0582
岩手県岩手郡雫石町橋場 国見温泉
TEL : 090 – 1930 – 2992
FAX : 019 – 618 – 7556
( 11月初旬から5月中旬くらいまで ) ↓
国見温泉 石塚旅館 冬季事務所
〒 020 – 0530
岩手県岩手郡雫石町上町南 16
TEL : 019 – 692 – 3355
FAX : 019 – 692 – 5085
石塚旅館の、フロント?スタッフ?の方たちの対応は、ぶっきらぼうで、えええ~ 笑笑、驚きでした。土地柄なんでしょうね…
内風呂の脱衣所入り口です。↓ 真正面が女性、右横は男性。
石塚旅館の男女別の内湯です。森山荘の内湯の2倍くらいの広さです。内風呂から露天風呂へは直接行けません。
おおお ~ なんと、美しい… エメラルドグリーン!
露天風呂の脱衣所です。↓
露天風呂の手前のこの緑の湯は、とても温度が高く深いので、入浴時は足元に気を付けてください ☆ ビニールの暖簾をくぐると、露天になります。
石塚旅館の露天風呂は、女性と男性に分かれています。こちらは、女性専用です。
石塚旅館の立ち寄り日帰り温泉は、JPY700-
森山荘の、立ち寄り日帰り温泉は、JPY600-
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